6月3日〜6月9日に投稿したなう | 五月に或る人は言った。(仮) 

6月3日〜6月9日に投稿したなう



自分のペースを崩したらそこから体調が崩れてストレスと不安たまって爆発して…なのでとにかく生活習慣守ることだなわたしは…
6/3 7:14

「言い訳するとこが可愛い」って視点はいっこもなかったよ!ほへー。その視点がないのも「言葉を字義通りに受け取る」ってやつなのかねぇ。………とりあえず色々な生き方があるなあ。ふむふむ。
6/3 7:34

起きてご飯つくってあまちゃん見る。
6/3 7:34

泣きながら嗤う(哄笑する)蒼井優は舞台で観たいな。高いお金払わないでああいう役が見られるのはありがたいけれどね…(殺人とそれに伴う裁判、拘留生活さえ演技の勉強とする女優)
6/3 22:48

で、やっぱり、万人が頷く「美人」ではないなあ。オーラじゃなくて吸引力。(大好きですよ)
6/3 23:09

tadanoriyokoo: 薬の使用は患者自身が注意していなければ、失敗することがある。症状が治まったにも関わらず、体調が改善しないことがある。副作用が他の新たな症状を起こしている場合がある。薬の処方をよく注意して読むと、副作用による場合が多いことに気づく。
6/3 23:09

tadanoriyokoo: 病気治療は医師にまかすと同時に患者が自らの身体の情報を徹底的に知覚し、薬の効用と副作用の知識を研究して、医師とコラボレーションして治療をすると間違いない。
6/3 23:09

(h_912さん): 能年玲奈の普段の声や喋り方は、あまちゃんのときのそれと大分違うという記事に、「女は声まで変えられるのか。怖いな」というコメントがついていて、えっ? 演技がんばってるなって話じゃなくてそこにいくの?と不思議な気持ちになりました。
6/3 23:09

アベノミクスで洋書が高いね…
6/3 23:30

5/27に、「[「痛い」と表現すること] http://t.co/8RTSgh6oay ちゃんと、覚えておきたかったので」とツイートしたのだが、私は結局、事前に「自分が『痛い』だろうと思うこと」を予測して、疲れて、何にもやれないのだ。「痛い」とも→
6/4 11:09

思わずに何でもやってた小学校時代から、「痛い」ことばっかりだったので大学で「痛い」って言わなくてすむようになろうと思ってた中高時代。→
6/4 11:09

で大学に入ったら、何がほんとに好きなのかわからないまま、自分の「痛い」(好き嫌い、はっきりしたモットーと言い換えても良い)がちゃんと言えて、人の痛いも尊重できる賢い友人に囲まれてしまった。→
6/4 11:32

それはありがたい事なのだが、私は「踏まれた足」の「痛い」の感じかたが偏っていたり狭すぎたり、踏ませとけ、と普段は思ってるくせに爆発したりするんだ。好き嫌いははっきりしているけど、それをうまく人と共有できないのだ。
6/4 11:32

→でも周りが賢いから、わかってもらえてしまう。初めての経験、初めての心地好さ。で、気づくのが遅れるのだ。自分の好き嫌いの範囲は狭くて深くて、それを踏まれた時に感じる「痛い」がちょっと人とずれていること、「痛い」を言語化出来てないことに。
6/4 11:32

ぐあー いかん、支離滅裂。
6/4 11:32

補足…「何がほんとに好きなのかわからない」のは私です。
6/4 11:39

スポーツが全然出来なくても、スポーツを見る事で「実際にしている」のに近い脳の働きになったりするのかな?それだったら、ちょっと、いいな(子供か)
6/4 20:50

さっきまで30分ほどオーストラリア戦を見ていたのだが、今野という選手の在り方っつーか、プレイスタイルというのか?が良かった
6/4 21:14

shroudは「死者を包む布」の他に、原子炉の炉心隔壁という意味もあるのか。だから、トミーと上手くいってた時は「私達の核融合」な訳か。だったら未來版Hedwigで、ベルリンの壁の代わりに原発事故により隔離されたって状況を設定したのは強ち突飛とも言えないのか!やっと気づいた。
6/4 23:16

突如として訪れたHedwig理解。…英語勉強しよ…←
6/4 23:16

shroudという単語は、Exquisite Corpseの中の一節。
6/4 23:16

補足…突飛ともいえない→【改】突飛でも日本の状況を反映した設定でもなく、ある意味原作に忠実だったと言える
6/4 23:51

(サン・フェイスbot)Native_Spirits: 「沈黙とはあたまとこころとからだが完全につりあっている状態」---サンテ・ラコタ
6/6 1:22

TanTanKyuKyuさん: 人間心理というものは、だいたいにおいて社会全体を改善するためにではなく、おのれ自身のストレスや認知的不協和を低減する方向にはたらく。社会心理学の神髄です
6/7 0:20

mypaceprojectさん: 「信じる」ではなく「受け入れる」 「理解する」ではなく「認める」こういう考え方もあるんです。
6/7 0:42

【自分への提案】合宿してるつもりで生活してみる/闇雲に外に出るのは駄目。でも適度にリラックスできるあるいは刺激を受ける「外」に出ないと精神的に枯渇する。
6/7 0:43

細かいことを考えて悩むことがいかに無意味かっていうことは、多くの音楽が表現してるよ。(リリー・フランキー) 
6/7 7:30

最後の最後で郷愁を煽られて嵐のように終わったNHKの旅番組であった。八幡独自の菓子の店ならクラブハリエやなくて和た与やろとか、学園の映ってた部分はほぼ小学校の敷地やとか、ヴォーリズはまず宣教師やとか…あの建物にはちゃんと名前があって…とか。
6/7 21:20

文句はいくらでもつけられる。その文句の底には、年月を経て辛かったことや大変だったことが濾過されて美化された小学校時代の記憶があるんだろう。
6/7 21:41

過去の自分を物差しに未来を見ても、過去の自分は美化されていたりあるいは逆に(現在の自分の調子によって)不当に低く評価されていたりする。だから、多分「今の自分」で物事を判断するしかない。
6/7 21:41

今日はインプットに次ぐインプットの日であった。ひとりで出歩くのは、誰にも、何にも、歩行速度を気兼ねする必要がないのが良い。時間の流れ方が変になっているのを感じる。明日は整理とアウトプットの日。時間をもとに戻す。
6/9 23:17

たまには「普通に」小説を読もうと思って、選んだのが山田詠美の『学問』だったのだが、迷って買わなかった重松清の『ナイフ』のほうが私の肌には合ったかもしれない。最後まで読んでみないと分からないけど。
6/9 23:40